家の売却に向けて室内の家具や荷物を整理したいときは、まず「どこまで整理するか」「何を残すか」「いつまでに作業したいか」を分けて考えると、ご相談内容をまとめやすくなります。
この記事では、家財の整理を業者へ相談する前に確認しておきたい点をご紹介します。家全体を片付け終えてから見積もりを頼む必要はありません。まだ迷っている品物や整理範囲も含め、分かることから伝えましょう。
- 場所部屋・収納・離れ・物置
- 残す物手放す物・保留する物も整理
- 日程希望時期・立ち会える候補日
- 搬出経路階段・出入口・建物の利用条件
- 見積範囲確認済みの物量と追加する品物
1.整理する場所を、建物・部屋・収納ごとに確認する
母屋の室内だけでなく、離れや物置などにも整理を相談したい物がある場合は、その場所をお知らせください。「3LDKだから家全体を同じ条件で整理できる」と考えず、対象にする場所を具体的に共有することが大切です。
- 物件がある市区町村と建物の種類
- 整理したい部屋、押し入れ、納戸などの範囲
- 母屋以外の離れや物置の有無
- 大きな家具・家電など、搬出を相談したい物
別の場所の荷物も後から追加する予定があれば、最初の相談時に伝えておきましょう。
2.残す物・手放す物・まだ決めていない物を分ける
写真、書類、思い出の品、引き続き使う家具など、残したい物を先に確認します。迷っている物は無理に処分を決めず、「まだ判断していない物」として担当者へ伝えてください。
複数のご家族が関わる場合は、誰に確認するか、相談窓口をどうするかを決めておくと、整理する範囲を共有しやすくなります。買取を希望する品物も、処分する物と分けてご相談ください。
3.引渡しの予定と、希望する作業時期を伝える
売却や引渡しに関係する予定がある場合は、分かっている日程を共有します。日程が決まっていない場合も、その状態で相談できます。
- 作業を終えておきたい希望日
- 現地で見積もりに立ち会える候補日時
- 鍵の受け渡しや作業前後の確認方法について相談したいこと
作業日数は、品物の量や整理する範囲、搬出入の条件で変わります。間取りだけで完了日を決めつけず、現地のお見積もりで確認しましょう。
4.搬出経路と建物の利用条件を共有する
階段やエレベーターの有無、建物の出入口、車両を停められる場所など、分かる範囲をお伝えください。集合住宅などで搬出できる時間や共用部の利用条件が決まっている場合は、その条件も共有します。
現地で分からないことがあれば、見積もり時の確認事項として伝えておきましょう。大きな家具を自分で動かして準備する必要はありません。
5.見積もりで確認した物量と、追加したい物を区別する
ライフタイでは、お見積もり時に写真を撮影して処分する品物と物量を確認しています。見積もり後に物量が増えていなければ、追加料金はかかりません。物量が増えた場合や、追加で処分をご希望される品物がある場合は、追加料金がかかります。
見積もり後に整理する部屋や品物を追加したくなった場合は、追加する内容を担当者へお知らせください。
買取可能な品物がある場合は、買取金額をお見積もり金額から差し引くサービスも行っています。買取の可否や査定額は品物の状態などによって異なります。
ご相談時に伝える内容の例
次の文は、ご相談内容をまとめるための記入例です。実際のお客様の事例ではありません。ご自身の状況に合わせて書き換えてください。
〇〇市にある家の売却に向けて、残置物整理を相談したいです。対象は母屋の〇部屋と物置です。残す家具が一部あり、買取を希望する品物もあります。作業は〇月頃を希望しており、現地見積もりに立ち会える候補日は〇日と〇日です。
まだ決まっていない項目は空いたままで構いません。「何から決めればよいか」を含めてご相談ください。
売却前の残置物整理は、無料見積もりでご相談ください
ライフタイは東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の1都3県で、残置物整理のご相談に対応しています。お見積もりは無料です。整理する場所や残したい物、ご希望の時期をお知らせください。




